- をんな紋
-
まろびだす川
角川文庫 11539
- 価格
- 586円(本体533円+税)
- 発行年月
- 2000年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784043435029
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 小麦畑できみが歌えば
-
価格:2,035円(本体1,850円+税)
【2025年11月発売】
- サンクトペテルブルクの鍋
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年12月発売】
- 箱庭クロニクル
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2024年11月発売】
- われ去りしとも美は朽ちず
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年09月発売】
- 負けんとき 下巻
-
価格:825円(本体750円+税)
【2014年08月発売】



























[BOOKデータベースより]
明治43年10月、豊穣の播磨平野。期待通り豊かな実りを得た村では、娘の嫁入りがあいついでいた。小作人七十人とも言われる大地主の青倉家の長女・柚喜は、明石の女子師範学校に通う十七歳。幼なじみのハルの晴れ姿を、一目でいいから見送りたいと朝いちばんで帰省してきた。三つ違いの妹の佐喜は、「綺麗やったろ?」とまるで自分のことのように誇らしげだ。ひさしぶりに会う彼女は、また愛らしくなったようだった―。秋より深く染めあげられる女たちを描く、生々流転の長編小説。