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[BOOKデータベースより]
明朝体活字に関する歴史事典。キリシタン宣教師の連綿体活字から家康の銅活字、欧米人の漢字活字開発、そして日本での明朝体の彫琢に至るまでの400年の歴史を解説。内容はきりしたん版について、駿河版銅活字、ヨーロッパ人による漢字活字と開発、明朝体・日本への伝播と改刻、幕末の洋書印刷物、和文鋳造活字の「傍流」の6章で構成。図版と論文により実証する。
第1章 きりしたん版について
[日販商品データベースより]第2章 駿河版銅活字―その成立と鋳造技法の解析
第3章 ヨーロッパ人による漢字活字の開発―その歴史と背景
第4章 明朝体、日本への伝播と改刻
第5章 幕末の洋書印刷物―活字による見分け方
第6章 和文鋳造活字の「傍流」
キリシタン版とよばれる連綿体活字の開発、駿河版銅活字から、築地体・秀英体明朝活字に至る日本活版印刷史を詳説する通史的事典。〈受賞情報〉日本出版学会賞(第22回)