- 文学強盗の最後の仕事
-
エッセイ集9
中公文庫 い35ー15
- 価格
- 607円(本体552円+税)
- 発行年月
- 1998年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784122030855
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[BOOKデータベースより]
喧嘩早くて単純で涙もろくて無鉄砲な「坊っちゃん」に我々はなぜこれほど共感するのか。平凡な趣味人吉良上野介はなぜかくも悪役となったのか。日本人の理想像と美意識を探る味わい豊かな文学談義。
文学強盗の最後の仕事(坊っちゃん、漱石先生を語る;淋しいという基調音;漱石との対話の、ごく一部分 ほか)
前口上(しみじみ日本・乃木大将;十一ぴきのネコ;イーハトーボの劇列車 ほか)