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[BOOKデータベースより]
『物語る』力をもった人びとに光をあて、『物語る』ことを、いま見つめ直す。現代イギリス・アメリカの児童文学作家たち、カニグズバーグ、ポール・ジンデル、ピアス、ガーナー、E.B.ホワイト、ル=グウィン、ニーナ・ボーデン、コーミア、ブルームなど18人の作家を、新鮮な切り口で評価した評論集。
水の中のビー玉―ペネロピ・ファーマー
神秘の作家―E・L・カニグズバーグ
歪んだ目玉で見た景色―ポール・ジンデル
心からの望みがかなうとき―フィリパ・ピアス
本来の姿のままで―アラン・ガーナー
私を困惑させる死への怖れ―E・B・ホワイト ドリス・ブキャナン・スミス
アースシー再訪―アーシュラ・K・ル=グゥイン
中間地点―ロディ・サドベリ/ベバリ・クリアリー
肌の色―ミルドレッド・テイラー
言葉の生彩―ポーラ・フォックス
子どもを伸ばす―ニーナ・ボーデン
多面性のある人々―ジル・ペイトン・ウォルシュ
妥協の哀しさ―ロバート・コーミア/ジル・チャーニー
一回興行にさえならない―ジュディ・ブルーム
現在の時と過去の時―ペネロピ・ライブリー