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[BOOKデータベースより]
はじめに 橋本文雄、あるいは録音技師の仕事
第1章 マイクを振る場所を決める―大映・助手時代
第2章 音にだって序列がある―日活製作再開初期の頃
第3章 スタッフが押しあげた“日活ヌーヴェル・ヴァーグ”―中平康作品を中心に
第4章 くぐもった音から明朗な音へ、そして…―日活アクションの音
第5章 女優の喘ぎ声も、雨の音も―ロマンポルノのオール・アフレコ
第6章 音によって画面は安定するし、逆に不安定にもなる―沢井信一郎と阪本順治
第7章 “作りもの”の世界における音の二つのあり方―鈴木清順と森田芳光
終わりに・あるべき音を消す、編集を予測する