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[BOOKデータベースより]
さまざまな相貌をおびて我々の存在を拘束している「時間」。物理学者の「時間」、哲学者の「時間」があり、そして、生活し労働する者の「時間」がある。産業化にささえられた現代人にとっての「時間」とは、いったいなんだろうか。山里の自然からのまなざしによって現代文明に再考をうながし続ける著者の最新エッセイ。
第1章 川の時間
第2章 山里の時間
第3章 森の時間
第4章 森林経営の時間
第5章 関係的時間と客観的時間
第6章 「使用価値」とその時間
第7章 商品の時間
第8章 近代的市民とその時間
第9章 不均等な時間
第10章 近代社会の時間
第11章 非構造の時間
第12章 さまざまな時間