- ナンセンス詩人の肖像
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- 価格
- 1,175円(本体1,068円+税)
- 発行年月
- 1992年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784480080301
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[BOOKデータベースより]
呪文や語呂合わせ、吃音、言い間違いなどに潜む創造性。「無意味」によって言語秩序の顛覆をたくらみ、新しい言葉の宇宙を表現した近代の詩人たち、ルイス・キャロル、エドワード・リア、モルゲンシュテルン、ハンス・アルプらの魅力溢れる生涯と作品を紹介する。ナンセンス詩のアンソロジーを併録。
1 鏡の中の言葉
2 詭弁・謎・アディナタ
3 迷宮言語と言語遊戯
4 グロッソラリー・狂人詩・共感覚
5 鼻をにくむ男―エドワード・リアの場合
6 ポエジア・アルファベティカ―あるいは失語症の鸚鵡について
7 奇妙な動物誌
8 どもりの少女誘拐者―ルイス・キャロルの場合
9 キャロル再訪―遊戯の規則
10 人間のなかの子供のために―Ch・モルゲンシュテルンの場合
11 文法の戦争
12 冗談、諷刺、反語、ならびにより深い意味―Ch・D・グラッペの場合
13 賽を投げる男―ハンス・アルプの場合
14 数と時間構造
15 言葉の瞞し絵―パロディについて
ナンセンス詩アンソロジー