- 手にえがかれた物語
-
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 1992年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784036396306
[BOOKデータベースより]
おじさんは、じぶんの右手にワニの目を、左手にりんごをかき、これはワニが守っていたりんごをおじさんがぬすみに行ったところだと話した。ところがそれがほんとうになった。小学中級から。
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亡くなったあきらおじさんの奥さん道子おばさん。
亡くなる直前に言った彼女のことばはいったい…?
たしかに気になりますが、亡くなった方では聞くことはできませんよね。そのことばを聞き取れた人は誰もいません。
美術の先生をしているあきらおじさんは昔から理子や季夫に絵を描いてくれていたようです。
絵を描いてその絵に沿って、みんなでお話を考え、そのお話を受けてまた絵を描いて…っていうのはいいですね。楽しそうです。
物語は最後で道子おばさんへとつながります。
3人の願いのお話です。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子3歳、女の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】