- 装幀談義
-
- 価格
- 502円(本体456円+税)
- 発行年月
- 1990年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784480023964
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[BOOKデータベースより]
本の顔を作り、本という〈もの〉に人を誘惑する装幀家菊地信義が、手がけた作品を例にあげながら、自在かつ率直に語る、その秘密と方法。素材・図像・色・文字の四項目にわたって、いかに読者の目をひきつけるか、きわめて具体的に語った本書は、書物に寄せる愛があふれ、あらためて、〈本とは何か〉を考えさせられる。
1 素材について(手の中で始まるドラマ;素材感を生かす ほか)
2 書体について(文字の担うもの;変体文字 ほか)
3 図像について(図像にこめるもの;市場での位置と図像の関係 ほか)
4 構成について(レイアウトという仕事;トレスコープの中で生まれるもの ほか)