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[BOOKデータベースより]
一匹の柴犬が子のない夫婦のもとにやって来た。掌にのせられ家に到ったその日から、抱かれ冷たくなった日まで。犬を“もうひとりの家族”として。愛犬記。
そもそもの初め
名の由来、その命名の効果
始まった犬との日々
牛乳パックをくわえてくる
ボール探しの天才
仇な牝犬にひっかかる
遊びをせんと生れけむ
ボエナとカトリン
犬の表情、および待つ犬
犬と酒の肴の関係
犬とともに老いる
生涯の一大事件
事件の後で
老いいたる
大災難
つらい日々
いないという事
亡きあと