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[BOOKデータベースより]
1 高齢者認知症×マルチモビディテイ(認知症の診断(武田章敬);可逆性の認知機能低下(池田篤平、小野賢二郎);認知症の行動・心理症状(小田原俊成);軽度認知障害・認知症の臨床経過と療養上の課題(梅垣宏行);認知症の生命予後と機能的予後:疫学的知見より(二宮利治) ほか)
[日販商品データベースより]2 高齢者認知症のコモビディティとしての疾患を考える(糖尿病がある場合の診療の要点(杉本研);高血圧がある場合の診療の要点(山本浩一);脂質代謝異常がある場合の診療の要点(芳野弘);肥満がある場合の診療の要点(浅原哲子、加藤久詞、石川実里);低栄養がある場合の診療の要点(前田圭介) ほか)
認知症は単なる脳の疾患ではなく、身体疾患や老年症候群、心理社会的問題などが複雑に重なり合うマルチモビディティの典型といえる。本書は認知症を軸に、高血圧・糖尿病などの生活習慣病からフレイルやポリファーマシー、社会的孤立など多様な関連要因まで、その相互作用的かつ循環的な関係を整理し、診療・ケアのあり方を具体的に解説する。多因子介入や多職種連携においても新たな視点と理解をもたらす一冊。