- 安恒
-
集英社
今野敏
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2026年08月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784087700671

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
天狼
-
今野敏
価格:858円(本体780円+税)
【2026年08月発売】
-
戦場 新装版
-
今野敏
価格:880円(本体800円+税)
【2026年07月発売】
-
脈動
-
今野敏
価格:1,122円(本体1,020円+税)
【2026年05月発売】
-
トランパー
-
今野敏
価格:913円(本体830円+税)
【2026年04月発売】
-
審議官
-
今野敏
価格:781円(本体710円+税)
【2025年09月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[日販商品データベースより]
明治十二年(一八七九年)。
廃藩置県によって、琉球王国はその歴史に幕を下ろし沖縄県が誕生した。
内務省の若き役人・小野寺正三郎は沖縄県庁への出向を命じられ、南の島へ渡る。そこで出会ったのは、後に「近代空手の祖」と呼ばれる武術家・糸洲安恒だった。
当時、「空手」という名はまだない。琉球に古くから伝わる武術「手(ティー)」は、王国の消滅とともに失われようとしていた。
武術を未来へ残したいと願う安恒。近代国家の官僚として新しい教育制度を築こうとする小野寺。
二人は、伝統を守りながら新たな時代へ受け継ぐ道を模索していく。
国家と地方、近代化と伝統、その狭間で揺れる人々の思いの先に生まれたものとは――。
世界へ広がる「空手」の源流を描く、熱き歴史エンターテインメント。
【著者略歴】
今野敏(こんの・びん)
1955年北海道生まれ。上智大学文学部在学中の78年に「怪物が街にやってくる」で第4回問題小説新人賞、2006年『隠蔽捜査』で第27回吉川英治文学新人賞、08年『果断 隠蔽捜査2』で第21回山本周五郎賞と第61回日本推理作家協会賞、17年「隠蔽捜査」シリーズで第2回吉川英治文庫賞、24年第27回日本ミステリー文学大賞を受賞。SF、伝奇アクション、ミステリなど幅広い分野で活躍。著書多数。空手道「今野塾」を主宰する武道家でもある。