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[日販商品データベースより]
生物学者として出発するも、全共闘運動や水俣公害への関わり、そして重度の障害をもって生まれた星子の誕生を経て、やがて「わからなさ」にこだわった最首悟。知名度のわりに著作が少なく、その思想の全容はいまだ明らかではない。本書は、最首悟さんが全共闘時代から星子さん誕生までに執筆した60本以上の文章をまとめたものである。「わかる」ことによって生じる「わからなさ」という最首悟さんの思想の原点ともいえる一冊。