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[日販商品データベースより]
日本が経済大国の地位を確立し、世界では東西冷戦が緩和しはじめた1980年代、中曽根政権は国交正常化を視野に入れた北朝鮮外交を積極的に展開する。米韓や中ソの思惑が絡み合うなか、議員連盟や野党とも協力しながら独自の政治的アプローチをとった姿を、未公開外交文書を中心に、オーラルヒストリーや日記など日・米・南北朝鮮の膨大な資料を駆使して気鋭の研究者が解明する。