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[日販商品データベースより]
「キャンペーン」「コンセプト」「プレゼン」「アドリブ」
――広告業界をはじめ、様々な現場で日常的に使われているこれらの言葉を、
本当の意味まで意識して使っているでしょうか。
本書は、特に広告の世界で当たり前のように使われているカタカナ語を取り上げ、
それぞれの言葉がどのような背景と意味をもって生まれ、どんな「イメージ」を
まといながら現代に至ったのかを、語源にまで遡って丁寧に読み解いていく一書。
言葉の歴史をたどることで、広告表現や発想の根っこにある考え方そのものに
光を当て、「伝える」とは何かを改めて問い直していきます。
言葉への理解が深まることで、仕事への向き合い方や、
発想のしかたが静かに変わっていく。
企画や表現に迷ったとき、本書は「言葉に立ち返る」という
確かな拠りどころを与えてくれるはずです。
実際に広告・CM制作に携わっている方はもちろん、言葉や表現、文化に
関心をもつすべての読者にとって、コトバを見る目を育ててくれる一冊です。