- 文脈学 こいつ、何が言いたいん?をなくす思考のトレーニング
-
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2026年07月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784344696471
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[BOOKデータベースより]
伴走型・共育プログラム「Wow Camp」で身につくのは、プレゼンのテクニックではなく、目の前の世界を「面白がる」観察力と、それを仕事に変える文脈力です。AI時代にこそ、言葉にする・考えることを諦めない―これから差がつく意思疎通の強化書。
第1章 僕たちは、「言語化」以前にすれ違っている
[日販商品データベースより]第2章 そもそも文脈とは何か? 言語化より先に知るべき「見えない構造」
第3章 文脈は「観察」しないと気づけない 日常にあふれる「Wow」という宝の山
第4章 「Wow」の理由を考える 観察から得られたものに「意味」を与える技術
第5章 文脈を読めるチームは強い コミュニケーション齟齬のない強靱な組織のつくり方
第6章 「Wow」を業務に転用する 文脈を踏まえて新しいアウトプットを生み出す技術
「何を言うとんねん」VS「何が分かれへんねん」
“伝わらない悲劇”に終止符を打つ「文脈学TM」入門!
「言語化力」だけでは、考えや想いは伝わらない!
必要なのは、「相手に見えている景色」を想像する力だ――。
マーケティング発の思考法で、個人とチームの“伝わる力”を鍛える一冊。
「ちゃんと説明したはずなのに、なぜか伝わっていない」
「会議で目線を合わせたはずなのに、全員のアウトプットがバラバラ」
「ニーズに応えたはずなのに、なぜか顧客の心が動かない」
職場にはびこる、こうしたすれ違いは、「言語化」する力が足りないだけで起きているわけではありません。言語化に加えて必要なのは、言葉を相手の景色に合わせるための「文脈を読む力」です。
本書では、この「伝わる=言語化×文脈」という著者独自の方程式をもとに、相手に届く言葉や表現の選び方をひもときます。相手は何に関心があり、どんな前提情報を持ち、どんな言葉になじみがあるのか。そうした「見えない構造」を読み解いたうえで、適切な言葉や表現に置き換えることで、「伝えたつもり」が「伝わった」へと変わっていくのです。そのためのトレーニングとして本書で紹介するのが、著者がマーケティングや人事、国際交流での学びを活かして開発した独自メソッドです。日常の小さな気づき=Wowを出発点に、なぜ心が動いたのか=Whyを掘り下げ、その本質を仕事に転用する=Wrenchへとつなげるワークを通じて、コミュニケーションに課題を抱える個人やチームが、言語化×文脈の両輪を鍛え、「伝わる」を実現するための手法を提示します。
上司と部下、営業部門と開発部門、企画立案者と顧客(世の中)など、あらゆるシーンで“ズレ”を感じるビジネスパーソンへ。「何が言いたいん?」をなくし、「そういうことか!」で満たされる毎日を始めるための一冊です。