- 壁の外側と内側(仮)
-
パレスチナ・イスラエル、世界の分断を越えて
彩流社
川上泰徳
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2026年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784779131332

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【2026年10月発売】
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[日販商品データベースより]
ホロコーストという最悪の政治的暴力を経験したユダヤ人が、なぜ、ガザのジェノサイドを行っているのか。2023年10月7日以降のパレスチナ・イスラエルを、この目で確かめたいと思った――平和・協同ジャーナリスト基金賞を受賞した映画『壁の外側と内側』の監督で30年以上、中東を取材し続けているジャーナリストが、映画の撮影と共に、紛争の現場をくまなく歩き、占領の日常とこの戦争が続く意味を踏み込んで伝える。2年間でパレスチナ人死者7万人、うち2万人が子どもという異様としか言えない数字、使うことすらできない住宅地への大規模爆弾の更なる投下、病院や学校の破壊…想像を絶する状況において、著者は、イスラエルの兵役拒否の若者や、厳しい状況にも関わらず、壁を越えて交流を行う人々にも出会ってゆく。今、そして未来に、希望はあるのか? パレスチナに目を向け続けることは、私達たちの“いま”に目を向け続けることだ。