- 一の舟入
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- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2026年06月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784861986604
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[日販商品データベースより]
京都木屋町沿いを流れる高瀬川はかつて、伏見との間の舟運を担った重要な運河だった。その起点となるのが「一の舟入」。タイトルが如実に示すように京都の、特にまちなかの行事や風物がつぶさに詠われる。
外側からではなく京都の内側から京都を詠むのは、その歴史の長さや複雑さから難しいことでもあるだろう。しかし安川さんの歌には物事を相対化する確かな目がある。だからこそ一冊は浮つくことなく、しっかりと根を張ったものとなった。・・・「帯」より