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[日販商品データベースより]
非(ひい)・不(ふう)・未(みい)……
なぜか、び び び び……と脅えてくる
「び」はただの濁点ではない
日々のくらしのひびなのだ
(「ひび」)
歴史をもつ生地への深いこだわりが底光りする日本語の顕れ。積年のモチーフをたゆまず推し進めた、詩人の到達点。