この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本近世・近代の畑作地域史研究
-
価格:7,920円(本体7,200円+税)
【2026年06月発売】
- 日本語言文化研究
-
価格:10,780円(本体9,800円+税)
【2023年09月発売】
- 授業リフレクション研究による学びの考究
-
価格:7,700円(本体7,000円+税)
【2024年06月発売】
- 社会保障法研究 第15号(2022・5)
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2022年05月発売】























[日販商品データベースより]
筆者は、真宗高田派本山専修寺の前法主の裏方(夫人)であり、宗教的バックボーンと共に、国語学・国文学の専門家としての広汎な知識をもって、浄土真宗の始祖、親鸞聖人の御消息(手紙)を、逐一綿密に分析・検討して、その数を三十七通と確定させ、年代順の配列を成し遂げた。
聖人の御消息の伝存状況は様々で、年次の記述のあるものは少なく、その年代順配列は困難な作業だが、本書によって、研究の基礎が築かれたと言える。
また、配列にとどまらず、一通ずつの詳細な読解によって、聖人の「生の声」「心の揺れ」に迫り、人間親鸞の実像を描き出している点も、本書の大きな特徴であり成果である。