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[日販商品データベースより]
F1だけじゃない。全日本も最熱狂期だった1980年代後半から1990年代前半、F1ブームにも乗じるかたちで多くの観客を集め、テレビ中継が行なわれるなど、人気を博していた日本の国内レース。その“全日本選手権最熱狂期”のなかでも、その人気が最高潮に達していたであろう年、1990年にスポットを当てた特集です。この1990年はグループA車両にて競われていた全日本ツーリングカー選手権にR32 GT-Rがデビュー。さらに国内フォーミュラの最高峰、全日本F3000には史上最多の35台というエントリーが集まり、のちのF1ドライバー候補生が星野一義という絶対王者に挑む構図ができあがっていたほか、自動車関連に留まらない一般企業のスポンサーロゴもマシンを彩り、まさにバブル経済期という華やかさでした。また全日本F3ではパナソニックがタイトルスポンサーにつくなど、下位カテゴリーに至るまでレースであれば“なんでも”注目されていた熱狂の1年に多方面から迫ります。