- 月刊大和路ならら 2026年6月号
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なら文化交流機構 トランスビュー 八木書店
月刊大和路ならら編集部- 価格
- 660円(本体600円+税)
- 発行年月
- 2026年06月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784910895369
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[BOOKデータベースより]
奈良の魅力を探る。
特集 南都仏画―よみがえる奈良天平の美―(奈良国立博物館 ボストン美術館共同企画 特別展 南都仏画―よみがえる奈良天平の美―)
[日販商品データベースより]四季・彩 大和 写真・文/谷沢重城 「植田」守られて光り輝く若い苗 明日香村
世界遺産登録応援シンポジウム特集 「飛鳥・藤原の宮都」の価値と将来像を考える
奈良県立万葉文化館 奈良県立万葉文化館・奈良県立美術館 連携企画展「たびにしあれば 奈良県立万葉文化館・奈良県立美術館コレクションから」
新大和人物志 文/幡鎌真理 「絵図屋庄八」
奈良大学文化財学講座「本物にふれて考える」 文/大河内智之「(6)地域に伝わる仏像の調査とその意義」
帝塚山大学「奈良学」へのいざない 文/清水昭博「鬼瓦〜瓦屋根のシンボル〜」
奈良町北部の今昔 文/森由紀恵「奈良町北部の橋―『奈良町中橋之覚』から―」
大和文華館 特別企画展「古文書の魅力―没後50年中村直勝と双柏文庫―」
古墳 みて、ある記「奈良市の古墳『柳生下塚穴古墳』」
やまとの石仏 写真・文/勝野一「阿弥陀寺 笠塔婆」
Bookレビュー 協力/奈良県立図書情報館
奈良スケッチ 画/杉本哲也 詩文/寮美千子「興福寺北円堂」
大阪歴史博物館 NHK大河ドラマ特別展「豊臣兄弟!」
あべのハルカス美術館 「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵」
報道2026
イベントガイド
奈良のむかし話〜大和ゆかりめぐり〜 写真・文/大久保千広「猿楽は物まねから幽玄美の追求へ」
仏教美術専門の歴史が深い奈良国立博物館。
そんな歴史をもつ奈良博が、約20年にわたるボストン美術館との日米研究交流を経て、実現した共同企画。
今回の展覧会では『法華堂根本曼陀羅』などボストン美術館が誇る世界最高峰の日本美術コレクションの中から、
南都絵画14件23点(予定)が里帰りし、日本が誇る南都仏画とともに一堂に会します。
展示は全8章で構成。
明治時代の神仏分離で失われた内山永久寺の至宝が約160年ぶりに再集結する点も見どころ。
さらに、最新の修理を終えた作品の初公開や、
親しみやすい公式キャラクター、音声ガイドなどの関連企画も充実しています。
1300年に及ぶ仏教美術の伝統を未来へつなぐ、史上初の大規模な試みとなっています。
展示室の構成
第1章法隆寺金堂壁画―日本仏画の黎明
第2章天平の彩り
第3章南都の平安仏画
第4章追憶の天平仏
第5章内山永久寺―南都仏師・絵仏師の競演
第6章南都仏教の復興と絵所
第7章春日曼荼羅と神々の絵画
第8章天平古典様式観の誕生―フェノロサ・天心・ボストン美術館