- 獄に暮らせば
-
21年7カ月の獄中日記から
作品社
重信房子
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2026年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784867931486

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[日販商品データベースより]
戦争と平和、そして闘病のなかで私が考えたこと……
桜花来よと 獄窓開け放ち 風の舞見つ君を弔う
日本も世界も、もっとより良いものに変えたい!
そんな思いで学生運動に身を投じた日から、新たに出会った獄中の人々との交友、次々襲い掛かる大腸癌、小腸癌、子宮癌など、病魔との闘い。
――元日本赤軍リーダーが綴った、満期出所時までの心情とその葛藤。
■本人が獄中で描いた他では見れないイラスト+短歌を多数掲載■
魔女という ニックネームが ありました はたちの時代を 懐かしむ友
竈馬 ある日突然訪れて 六法全書の脇で 奏でる
葉桜の桜 残せし面会日 エプリルフールに 君の死を聞く
蚕のごとく 貪り喰らいし 経験の糸を紡ぎぬ 山動くまで
【目次】
第一部 逮捕から確定判決まで(二〇〇〇年一一月〜二〇一〇年八月)
第二部 癌闘病と執筆の受刑生活
後注
付録
【重信房子の書籍の紹介】
【関連図書他】
あとがき