- 教育思想のポストモダン 増補改訂版
-
近代批判のゆくえ
教育思想双書 2ー1
- 価格
- 3,740円(本体3,400円+税)
- 発行年月
- 2026年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784326299164
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[BOOKデータベースより]
ポストモダン思想や近代批判は、教育学に何をもたらしたのか。初版刊行から10年。補論、付論、コラム等を新たに加え、教育哲学・教育思想史研究の最前線を描出する。
序章 教育思想とポストモダン
[日販商品データベースより]第一章 ポストモダニズムと規範の喪失?―教育哲学のポストモダン思想受容
第二章 近代批判、未完のプロジェクト―教育哲学は近代をどう論じてきたか
第三章 近代教育学批判とは何だったのか―教育思想史の課題と方法に寄せて
第四章 言語論的転回以後の教育思想史―あるいは、ポストモダニズムの何がいけないのか
第五章 教育哲学と教育実践、その関係性の転換―見失われた啓蒙のゆくえ
第六章 国民の教育権論をフーコーで組み替える―道徳の教科化にどう向き合うか
終章 戦後教育学を超えて
終章付論 ガート・ビースタとためらいの消失
補論一 批判の後に何が来るのか
補論二 批判の力は連鎖する
補遺 韓国語版への序文
ポストモダン思想は近代教育学に何をもたらしたのか。付論、コラム等を新たに加え、教育哲学・教育思想史研究の最前線を描出する。
70〜80年代に隆盛した「近代批判」の思潮は、その後の教育学に地殻変動を起こした。本書は教育哲学・教育思想史・教育実践の観点から、ポストモダン思想が現代教育学にもたらしたものを検討。戦後から現代に至る教育学の転換を問い直す。初版刊行から10年、付論、コラムを新たに加え、教育哲学・教育思想史研究の最前線を描く。