- 夜叉ヶ池
-
- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 2026年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784862516336
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[日販商品データベースより]
日本の怪談傑作選第4巻は泉鏡花の「夜叉ヶ池」は、大正時代に書かれた戯曲。龍神が棲んでいるという「夜叉ヶ池」では、日に三度、鐘をつかなければならない。一度でも怠ると水底に棲む龍神が大洪水を起こすという言い伝えがある。ある日、鐘つきの老人が死んだ時、村にはその言い伝えを信じて鐘をつくものはいなかった。そしてついに龍神が甦る…。龍神伝説を舞台にした二つの恋物語。ほかに、夢と現実が交錯する怪奇小説「草迷宮」の2編を収載している。