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[日販商品データベースより]
夕景と撮ろうとビーチに佇んでいたら、
ひとりの少年が「タバコを一本くれないないか」と話しかけてきた。
その彼は生まれて初めて海を見たという−−
写真家・戎康友が30年間に及ぶ取材の中で切り取られた、
アプローチのまったく違うカリフォルニアの断片の数々がまとまりました。
海を初めて見た少年。そこで彼はラルフ・ワルド・エマソンを読んでいました。
ロイド・カーン、リッキー・スワロー、リチャード・ブローディガンら、
ライフスタイルの先導者である彼らのゆかりの地を訪ねてシュートした、70年代カリフォルニアへのオマージュ。
Big Surで繰り広げられたアンジーとのストレート・フォトグラフィ・スタディなど、
本書は写真家・戎康友のセンチメンタルなカリフォルニアのアンソロジーです。