- 子どもの未来を育む 「4つの自立」から考える発達支援
-
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2026年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784344696297
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 知っておきたい気になる子どもの手先の器用さのアセスメント
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2018年03月発売】
- 発達障害のある子ども・若者の余暇活動支援
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2021年09月発売】
- 子どもとつくる4歳児保育
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2016年03月発売】
- 発達が気になる子どもの 親子ふれあい遊び
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年09月発売】
- 知っておきたい発達障害の療育
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2016年03月発売】



























[BOOKデータベースより]
多数の事例掲載!子どもへの関わりに悩んだ時、ページをめくれば「次の一手」がここにある。小児科医 療育士 保育士 学校教員など子どもに関わる専門職はもちろん、子育てに悩むお父さん・お母さんも必読の一冊!「普通」の子も、グレーゾーンの子も、発達障害を抱える子も…各自立の重要性と支援のポイントを多様な個性に伴走してきた小児科医が解説!
第1章 診察室から見えてくる 親が抱えるわが子の発達に関する悩み
[日販商品データベースより]第2章 子どもの発達に欠かせない 子育てで意識すべき「4つの自立」とは?
第3章 4つの自立 1 身辺自立を促す〜生きるために必要な基盤を築く〜
第4章 4つの自立 2 精神的自立を促す〜自己を形成し、人格を持った存在へ〜
第5章 4つの自立 3 社会的自立を促す〜共同体の一員として役割を果たす〜
第6章 4つの自立 4 経済的自立を促す〜親の手を離れ、社会へ巣立つために〜
第7章 困り事を一つひとつ解決する きょうだいや保護者へのサポート
第8章 より良い支援を目指して 発達外来の実際と障害児支援の課題
「子どもへの関わり方、本当にこれでいいの?」
小児科医として37年。
診察室から見えてきた、すべての子どもに必要な「4つの自立」という視点。
「うちの子、保育園でしょっちゅうトラブルを起こしてしまって……」
「3歳なのにおむつが外れなくて。私の育て方が悪いのでしょうか」
診察室で、こうした悩みを打ち明ける保護者は少なくありません。
子どもの発達というと、言葉の習得の速さや体の動きなど、目に見えて分かりやすい部分にばかり気を取られがちです。しかし、子どもの将来を考えるなら、実はもっと視野を広げて、生活・心・人間関係・社会との関わりまで含めた全体像でとらえなければなりません。
三重県の紀北町で37年にわたり発達外来に携わってきた著者は、子どもの発達を「言語」や「運動」といった断片ではなく、【4つの自立】という軸で立体的にとらえています。
【4つの自立】
・生きるために必要な基盤を築くための 「身辺自立」(食事・着替え・排泄・清潔・睡眠)
・自己を形成し、人格を持った存在になるための 「精神的自立」(乳児期〜思春期以降)
・共同体の一員として役割を果たすための 「社会的自立」(自我の芽生え〜就学後)
・親の手を離れ、社会へ巣立つための 「経済的自立」(お仕事・お金のやり繰り)
これら4つの軸は、子どもの成長に沿って積み上がっていく発達の階段でもあります。本書では、それぞれの自立を促すための具体的な関わり方を、豊富な事例とともに解説します。発達障害の特性を踏まえた声かけから、感覚過敏の子への環境調整、きょうだい児のケア、思春期を越えて成人期医療への引き継ぎまで、発達支援の「全体像」と「具体策」を一冊に収めています。
障害があってもなくても、すべての子に「自立」を──。
小児科医、保育士、幼稚園教諭、教員、保健師、療育関係者、そして日々の子育てに向き合う保護者へ。次の一手を見いだすための一冊です。