- 僕らはマンガを言葉にしたかった
-
60〜70年代マンガ史私論
双葉社
夏目房之介
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2026年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784575320701

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
漫画の未来
-
小川悠介
価格:946円(本体860円+税)
【2024年02月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
「マンガを語る言葉」はいかにして生まれたのか。50年代の児童マンガに育ち、60〜70年代の「青年マンガ」の胎動に身を投じた戦後世代。挫折した若き日の著者が、パロディや模写による試行錯誤を経て、いかにして「マンガ批評」という未知の領域を切り拓いたのか。本書は、稀代の批評家・夏目房之介が、自身の半生とシンクロさせて綴るマンガ言説の戦後史。熱狂の「ガロ」「COM」からニューウェーブの発見まで、時代の転換期を独自の視座で照射する。
「世代とマンガ」
[日販商品データベースより]ティエリ・グルンステンと異文化理解の困難
「ビッグコミック」創刊の頃
「劇画」からコミックへ
戦後マンガ読者層の分母としての若者集団
「サンデー」「マガジン」のDNA螺旋
「ガロ」創刊 貸本的な匂いの雑誌
「ガロ」の読者層
「ガロ」と「語る読者」の成立
佐々木マキと「ガロ」の読者欄
「COM」の時代
「COM」の読者層
「COM」の新人育成と倒産
「COM」と「マンガ表現論」
「マンガは芸術か?」という問い
メビウス×浦沢直樹シンポの衝撃
「劇画」とは何か?
漫画・マンガから劇画、コミックスへ?
70年代マンガ言説の断層と少女マンガ
亀和田武の〈メタ・コミック〉モデル
戦後世代マンガ論の功罪
「ニューウェーブ」の発見
マンガ史観の問題
「マンガを語る言葉」はいかにして生まれたのか。60〜70年代の「青年マンガ」の胎動に身を投じていた戦後世代。若き日の著者がいかにして「マンガ批評」という未知の領域を切り拓いたのか。本書は稀代の批評家・夏目房之介が、自身の半生とシンクロさせて綴るマンガ言説の史論であり、「ガロ」「COM]からニューウェーブまでを説く。