- 娘に整形したいと言われたら
-
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2026年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784046856562
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 幾星霜
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2024年02月発売】
- 認知症のわたしから、10代のあなたへ
-
価格:1,595円(本体1,450円+税)
【2022年12月発売】
- どすこいな日々
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2020年11月発売】
- 遊覧日記
-
価格:814円(本体740円+税)
【1993年01月発売】






















[BOOKデータベースより]
中学生の娘・ひかりが、突然「整形したい」と言い出した。母・彩は戸惑いながらも、学校で容姿をからかわれ傷つく娘に心を痛め、悩んだ末に二重手術に同意する。手術後、ひかりは自信を取り戻し、彩も平穏な日常が戻ったことに安堵する。しかし、それも束の間だった。「二重になっただけじゃダメだった」と落ち込むひかりは、やがて「鼻も整形したい」と訴え始める。SNSでの容姿比較や心無い言葉を機に、ひかりは再び自己肯定感を失い、不登校になってしまう。その心には「醜い」という呪いが巣食い、次第に精神を病んでいく。希死念慮まで抱く娘の命を繋ぎ止めるため、彩は再び「美容整形」に向き合うことになるが…。子どもに整形したいと言われたら、どうしますか?正解のない問いの中で、ルッキズムの呪縛に苦しむ親子の姿を描くセミフィクション。
プロローグ
[日販商品データベースより]第1章(整形したい;ひかりとヒカリ;私に似てるから;整形アリ?ナシ?;一緒に考える)
第2章(カウンセリング;かわいくなりたい;決断;施術後)
第3章(学校に行けない;診察;対立;搬送;宝物なのに)
第4章(鼻整形について;「醜い」という呪い;帰宅;これで変われるなら;思ったのと違う;私のせいだ;あなたのために)
第5章(再手術に向けて;奔走;親のエゴ?;今度こそ;一番の願い)
最終章 エピローグ
正解のない問いの中で、ルッキズムの呪縛に苦しむ
親子の姿を生々しく描いたセミフィクション
【あらすじ】
中学生の娘・ひかりが、突然「整形したい」と言い出した。母・彩は戸惑いながらも、学校で容姿をからかわれ傷つく娘の姿に心を痛め、悩んだ末に二重手術に同意する。手術後、ひかりは自信を取り戻し、彩も平穏な日常が戻ったことに安堵する。しかし、それも束の間だった。「二重になっただけじゃダメだった」と落ち込むひかりは、やがて「鼻も整形したい」と訴え始める。SNSでの容姿比較や心無い言葉をきっかけに、ひかりはふたたび自己肯定感を失い、不登校になってしまう。その心には「醜い」という呪いが巣食い、次第に精神を病んでいく。希死念慮まで抱くようになった娘の命を繋ぎ止めるため、彩はふたたび「美容整形」という選択肢に向き合うことになるが…。
子どもに整形したいと言われたら、どうしますか?正解のない問いの中で、現代のルッキズムの呪縛に苦しむ親子の姿を生々しく描くセミフィクション。
【解説】
犬山紙子(イラストエッセイスト)
【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。