- 複雑化の教育論
-
教師の減る学校、単純化する社会
だいわ文庫 509ー1ーB
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2026年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784479321651
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[BOOKデータベースより]
問題を単純化して、一刀両断する「スマート」な知性は見ていて気持ちがいいし、なんだか物事がわかったような気もします。しかし、私たちが実際に生きている世の中はあらゆる事象が絡み合う複雑な世界。この世界で本当に必要なのは、きっとこんな知性です。・複雑な絡み合いを一つ一つほぐしてゆこうという根気強さ・結論を急がず吟味する力・状況をじっくり観察することのできる実践的な賢さ。これらの知性はどうすれば育つのか?ともに考えましょう。
第一講 複雑化の教育(「学びの場」の第一条件;キャンパスに必要なのは「ミステリアスさ」 ほか)
[日販商品データベースより]第二講 単純化する社会(教師の「ブルシット・ジョブ」;組織マネジメント原理主義 ほか)
第三講 教師の身体(オンライン授業ではできないこと;「思いがけなくうまくいった」オンライン授業 ほか)
文庫版付録 『複雑化の教育論』から一年後の社会(公教育にのしかかる困難;イノベーションは、共同体のアーカイブから浮かび上がってくる;人口減していく社会で、愉快に暮らすために)
【30ページ超を新たに収録】待望の文庫化!!
少子高齢化、教員志望者の激減、政治の混迷、世界のカオス化――。
混迷を極める社会のなかで本当に必要な知性とは?
・複雑な絡み合いを一つ一つほぐしてゆこうという根気強さ
・結論を先送りし、物事を吟味する力
・状況をじっくり観察することのできる実践的な賢さ
これらの知性はどうすれば育つのか? 知の巨人が語ります。