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[BOOKデータベースより]
第一部 ヒューマニティについての科学者との対話―ヒューマニティの学の試み(AI時代に人間を問うことについて;人間の存在を問う;科学者との対話:科学の問いから学問の在り方を考える;終章)
[日販商品データベースより]第二部 人間の未来をどう描くか―大学の役割(座談会)
大学や国立国会図書館のトップを経て、現在、帝京大学先端総合研究機構学術顧問・特任教授を務める著者が、同機構所属(インタビュー当時)の科学者総勢20名に、それぞれの研究と「ヒューマニティ」との関係について問い、このAI時代において科学者は人間をどのように位置付けるか、また、これからの学問の在り方はどのようであることが求められているかを、ヤスパース哲学を手がかりに考察する。
後半部では、学内外の教育研究の専門家を招いて、現代の教育の課題は何か、そして次世代のためにいま何を為すべきかについて議論する。
「本書での論及の意図は、AIによって特徴づけられる時代に生きる人間の存在を問い、教育研究の視点から新たな学問を描き、人間にとっての新たな軸の時代の在り方を模索することであった。」(あとがきより)