この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ADHDですけど、なにか?
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年06月発売】
- ベルリンの壁の物語 上
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2007年04月発売】
- オーダーメイドの幻想
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2020年04月発売】
- 愛の平壌冷麺 脱北起業家は世界をつなぐ
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2026年03月発売】
- 博士と狂人
-
価格:880円(本体800円+税)
【2006年03月発売】


























[BOOKデータベースより]
ヴァイマル時代から第二次世界大戦と敗戦、占領と冷戦まで、ベルリン市民の生活の息づかいが聞こえるように綴る、傑作ノンフィクション!口絵写真24頁・地図3点収録。
第1部 崩壊(暗闇の生活;子どもたちの犠牲;革命闘争;流血と陶酔;闇へと続く道;夢の投影;ウラン協会;肉体の予言;宮殿の跡)
[日販商品データベースより]第2部 ネクロポリス(明けない夜;叫び声を上げる空;すべての母たちの涙;血に染まる街;破滅;「心に落ちた影」)
第3部 占領(共犯者;「故郷とはどこのことだったでしょうか?」;孤島の人びと;「集まった大勢の人びとは、怒りの声を上げはじめました」;広がりゆく亀裂;ここではないところにある、もう一つの世界)
ヴァイマル時代から第二次世界大戦と敗戦、占領と冷戦、壁の崩壊まで、ベルリン市民の生活の息づかいが聞こえるように綴る、傑作ノンフィクション!
「1945年のベルリン陥落は、まさに歴史のなかに立つ灯台のような瞬間の一つである。その灯りは回転し、過去と未来を鋭く照らし出す」。本書はドイツ敗戦に伴う徹底的な破壊と凄まじい暴力にさらされた人びとの経験が叙述の中心である。しかし「機知に富むベルリン市民は、決して戦争の悪夢によってのみ規定される存在ではない。いま改めて彼らの生活と歴史を探求するならば、彼らの物語がベルリンの卓越した文化的背景を包含していることを認めなければならないだろう」。それぞれの時代のベルリンを生き抜いた人びとの経験を、世代、ジェンダー、居住地域、職業、社会階層を横断し往還しながら、臨場感溢れる筆致で描き出す。
著者はヨーロッパ現代史をテーマとする優れた歴史ノンフィクションを多数刊行している英国の評論家。『ドレスデン爆撃1945:空襲の廃墟から都市の再生まで』(白水社)など、第二次世界大戦を日常史から描く著作が高く評価されている。口絵写真24頁収録。