この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 受験戦争のメディア史
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2026年07月発売】
- 頻出度順漢字検定3級合格!問題集 2026年度版
-
価格:1,155円(本体1,050円+税)
【2026年03月発売】
- 頻出度順漢字検定2級合格!問題集 2026年度版
-
価格:1,155円(本体1,050円+税)
【2026年03月発売】
- 例解新国語辞典 第十一版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2025年01月発売】
- 頻出度順漢字検定1級合格!問題集 2026年度版
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2026年03月発売】



























[BOOKデータベースより]
テストと規律によって学びを管理する学校から、子どもの問いが学びを動かす学校へ。南仏ラ・シオタ市で始まったフレネ教育実験プログラム(CLEF)は、公立中学と高校を舞台に、生徒の興味や疑問を出発点にした教科教育に挑んできた。そこでは、子どもの自由な表現や協同的な学びを大切にしながら、教師が試行錯誤のなかで新たな指導性を築いている。本書は、5度にわたる現地調査をもとに、その実践の全体像を丁寧に描き出す。中学生の学びをどう変えるのか―日本の学校にとっても大きな示唆に満ちた一冊。
第1部 中学校で初のフレネ教育への挑戦(フランスの伝統的な教育への挑戦―フレネ教育実験中学・高校(片岡洋子);CLEFの独特のカリキュラム―個別作業学習(TI)、アトリエ、協同会議(片岡洋子);授業はどう行われているのか(片岡洋子);生徒一人ひとりが個性的に学ぶこと(片岡洋子);中学での実践を可能にしたフレネ教育論(片岡洋子);授業記録)
[日販商品データベースより]第2部 フランスの中等教育の実践的試行(中等教育の新しい学校はなぜできたのか(ル・ルー清野ブレンダン);ロンシャン中学校における実験的フレネ教育協同クラスの取り組み―教師の指導性とは何か(山田綾);高等学校におけるフレネ教育実践への挑戦―CLEF・リュミエール高校フレネクラスでの「学ぶ喜び」と自由な自己表現を保障する教育(瓦林亜希子))
第3部 日本の教育の「いま」と「これから」(フレネ教育が照射する日本の教育(佐藤隆・片岡洋子);「どう見られるか」より「どうしたいか」を育て、励ます教育を(菅間正道・猩々紘怜))
20世紀初頭に生まれたフレネ教育を、中等教育で初めて本格的に展開した南仏ラ・シオタの実験校CLEF。その背景にある教育危機と教師たちの挑戦を、5度にわたる現地調査をもとに描く。生徒の問いから授業を創る実践は、日本の中学・高校改革にも新たな視座を提示する。