この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 今すぐ使えるかんたんぜったいデキます!ワード&エクセル超入門
-
価格:1,518円(本体1,380円+税)
【2026年02月発売】
- できるWord & Excel & PowerPoint 2024
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年05月発売】
- 今すぐ使えるかんたんぜったいデキます!パソコン超入門 改訂新版
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年08月発売】
- 井上涼の美術でござる 三の巻
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2026年02月発売】
- リベラリズム
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2026年01月発売】



























[日販商品データベースより]
ビザンツ帝国1000年の歴史を、政治の転換点に皇帝の妃となった、庶民から王女までの女性たちの人生を通して読む。旧版の8人にこのたび2人加え、4世紀末の古代ローマ帝国東西分裂から15世紀のコンスタンティノープル陥落、帝国滅亡まで、基本的におおよそ100年ごと合計10人で帝国の歴史を描き出すかたちとなった。
黄金の満ち溢れるきらびやかな文化と、帝位をめぐる血なまぐさい陰謀にいろどられたビザンツ帝国。異教徒の出身で皇妃になった哲学者の娘、元踊り子の女傑、近親相姦の非難を浴びた女性、夫・愛人・舅を次々に殺したといわれる絶世の美女、数奇な運命をたどったフランス王女、最後の皇帝の母……。みなそれぞれ、その時代の女性に可能な手段で人生を切り拓こうとし、ある者はみずから帝位についた。彼女らは、ひとりの人間であるとともに、それを超えた存在、いわば時代の象徴であった。
あくまでも史料に即して書かれた歴史書でありつつ、文学的なおもしろさ・読み応えをそなえた1冊。政治や宗教の変動の中に、人間の哀歓が浮かび上がる。