この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- Inochi no Hana
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2017年11月発売】
- 赤神と黒神
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【1982年04月発売】
- おしらさま
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【1976年05月発売】
- まえがみ太郎
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【1979年07月発売】






















[日販商品データベースより]
酔って暴れた武士を袋叩きにして逃げた5人。
5人を差し出さねば「むら」を焼き払うと役人は告げた。
無実の罪に「むら」は…。
江戸末期の史実(寛政義民松原五人衆)をもとに再現。
1800年、「むら」(被差別部落)の若者5人が無実の罪で殺された。墓をつくることも許されず、「むら」の人々は129年我慢して、やっと墓を建てた。
175周年、2016年にも、建立され、お墓は3回建てられた。
5人が単に殺された話としてではなく、人びとの心の中に翻り、生き続けている話として、絵本の絵を描いてほしいと、丸木俊さんに数年間、直訴した。
「殺された瞬間に、人間になった! 殺された瞬間に、解放された!」という絵を、お願いだから描いてほしいと、美術館に行き、俊さんに懇願した。
老眼鏡のうえに、左手に拡大鏡を握りしめて、俊さんが描いてくださった渾身の絵。<いのち>輝く、=原画の大きさ=のままの、俊さんの最後の絵本です。