- 成果を生む攻めのデータガバナンス
-
データを経営資産に変える仕組みづくり
DATA UTILIZATION
- 価格
- 3,630円(本体3,300円+税)
- 発行年月
- 2026年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784798191003
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[BOOKデータベースより]
戦略×組織×実行の三層構造で自走する組織へ。AI利用に即したデータの品質と管理が命運を分ける時代。形骸化を打破し、IT部門と業務部門で進める価値創出の実践書!
1 日本の企業が抱えるデータ価値創出の障壁(データの重要性、求められる背景;求められるデータドリブン経営;なぜデータガバナンスが必要なのか;日本で浸透しないデータガバナンス;形骸化する取り組み;実施すべきデータガバナンスとは;攻めのデータガバナンス)
[日販商品データベースより]2 データガバナンスに関する定義(データガバナンス定義;データガバナンスとデータマネジメントの違い;データスチュワードシップ定義)
3 データガバナンス・フレームワーク(データガバナンス・フレームワークの概要;データガバナンス・フレームワークの枠組み;戦略策定;組織構造;役割;統制活動;運営;活用・管理活動;戦略評価;成果物体系;フレームワークの利用者の考察;企業の状態(成熟度)別の考察)
4 データガバナンスを根付かせるための要点(データガバナンスを形骸化させない取り組み;日本企業に合わせた「データ戦略」の進め方;「組織としての推進力」を作る;データに関する役割と責任の明確化;業務に組み込めない「ルール」の形骸化;プロジェクトで後回しにされるデータガバナンスの取り組み方;現場と経営層を「つなぐ」データガバナンスの要諦;「文化として根付かない」問題と意識改革の再設計;異なる成熟度を前提としたデータガバナンスの現実解)
5 データガバナンス実践ケース別解説(業務変革を支えるデータ統制;生成AI時代のデータ信頼と価値設計;スマート化―つながる世界のデータ統制;データ民主化の推進と統制の両立;データ基盤構築とフレームワークの統合;全体最適されたMDMの実現に向けて;データメッシュ時代の非中央集権型の統制;統一と多様性を両立するグローバルデータ連携;データ視点で導く基幹システム再構築;安全と信頼を支える個人情報の統制;内部統制強化のための基盤設計)
「守り」から「攻め」へ。
データを武器に成果を上げる、
データガバナンスの教科書
「データは21世紀の石油」と言われる現在、
多くの企業がデータドリブンを目指しています。
しかし、「データ基盤を作ったが使われない」
「担当者が変わるとデータ整理がやり直しになる」
「ルール作りが目的化して形骸化する」といった
課題が、現場では山積みされています。
その原因はいったいどこにあるのでしょう?
本書は、単なる管理・統制(守り)にとどまらず、
データを経営資産として活用し、成果につなげる
「攻め」のデータガバナンスを解説しています。
著者は、データガバナンスやデータマネジメントの
コンサルタントとして活躍している小林靖典氏。
「戦略」「組織」「実行」の三層構造を軸に、
IT部門と業務部門の橋渡しとなる仕組みづくりを
多くの事例を交えて体系化しました。
■本書で得られる効果
・手戻りを防ぎ、データを長期的「資産」にできる
・IT部門と業務部門をつなぐ「共通言語」が持てる
・自社の成熟度に合った「現実的な手順」がわかる
・「ルール作り」の目的化を防ぎ、成果につながる
■本書のおすすめポイント
・日本の組織に適した実践的アプローチ
・フレームワークを用いた再現性のある解説
・フェーズ別の進め方がわかる成熟度モデル
・DL特典:そのまま使える成果物のひな型33選
■主な対象読者
・データ活用を推進する経営層、CDO
・現場で成果を出したい業務担当やDX担当
・データ基盤設計に携わるエンジニア、IT部門
・リスク管理を担う法務、監査担当
■目次(抜粋)
Chapter1 日本の企業が抱えるデータ価値創出の障壁
Chapter2 データガバナンスに関する定義
Chapter3 データガバナンス・フレームワーク
Chapter4 データガバナンスを根付かせるための要点
Chapter5 データガバナンス実践 ケース別解説