- 「わたし」が死ぬということの哲学
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- 価格
- 1,034円(本体940円+税)
- 発行年月
- 2026年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784480685520
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[BOOKデータベースより]
死ぬのは怖い―しかし、「体」が死ぬことと「こころ」が死ぬことは重なり合っていないのならいったい「死」とはどのような事態なのだろうか?今ここにいて物事を感じている「自分」とは何か。生物学、意識科学、哲学を横断し、根源的な問いに迫る。
第一章 体が死ぬということ(生物の「死」の科学;体のあいまいな境界;関係の連なりとしての体)
[日販商品データベースより]第二章 こころが死ぬということ(動物意識―起きていること;他動詞的意識―体験し、知覚する;通時的意識―一続きの「自分」)
第三章 自分が死ぬということ(計ることのできる「快」と「死」;何が「私」を一続きにするのか;社会的死―ホモ・サケルであること)
第四章 死への処方箋(尊厳療法と辞世の句;やってくるものと正岡子規;平気で死ぬことと平気で生きること)
体、こころ、そして「自分」がなくなるとはどういうことか──「死」とは一体どのような事態なのか?
死ぬのは怖い──しかし、「体」が死ぬことと「こころ」が死ぬことは重なり合っていないのならいったい「死」とはどのような事態なのだろうか? 今ここにいて物事を感じている「自分」とは何か。生物学、意識科学、哲学を横断し、根源的な問いに迫る。生きていることの根源に迫り、人間観が刷新される。