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[日販商品データベースより]
まちづくりとは、多様な主体が関わり合って、地域社会の環境、経済、そして文化を継承しアップデートしていく終わりのない協働。いつでも、どこでも、だれとでも、あなたが自分たちの暮らしをよりよくしたいと思ったならば、それがまちづくりのスタートだ。
まちづくりの拠り所になるのがlocal identity、「地域らしさ」。地域らしさを支えてきたのは、地域コミュニティが信頼して、分かち合いのためにみんなで使い続けてきた里道や里川などの小さなインフラ。インフラは、設え(ハード)・仕組み(ソフト)・つながり(コミュニケーション)から成る。
まちとは小さな場の連なりであり、三つの間〈あわい〉――時間・空間・仲間――の連続体。本書は、まちづくりとインフラとの関係性が不安定な時代を迎えるなか、まちづくりを、インフラにかかわる時間・空間・仲間という三つの間〈あわい〉から読み解くことをめざす。まちづくりが気になるさまざまな人にぜひ一読をすすめたい。
【 目次 】
序章 まちづくりの「いま」――いつでも、どこでも、誰とでも
1 まちづくりは、だれのため?
2 「まちづくり」とは言わない、まちづくり
3 まちづくりの三つの間〈あわい〉――時間・空間・仲間
第1章 地域「らしさ」を支えるインフラ
1 身のまわりの社会・環境と向き合う
2 インフラとは何か?――地域らしさの「分かち合い」
3 まちづくりを三つの間〈あわい〉から読み解く旅へ
第2章 日常と非日常をつなぐ――災害からの復興とまちづくり
1 災害の後と前はつながっている
2 誰かの経験を自分の経験に重ね合わせる
3 誰かの記憶を、みんなでつなぐ
4 復興とはあわい(間)を取り戻すこと
第3章 多様な学びを交ぜる――教育とまちづくり
1 つどう、まなぶ、むすぶ――まちづくりの場としての公民館
2 自ずと対話が生まれる「読書会」
3 学校教育と社会教育の間〈あわい〉を交ぜる
4 学びとは遊び、交ざることで間〈あわい〉を楽しむこと
第4章 新しい言葉をともに紡ぐ――異文化協働とまちづくり
1 間〈あわい〉を言葉が可視化する
2 違いを認め合う間〈あわい〉
3 風土として読み解くテロワール
4 間〈あわい〉を紡ぎ続けるための地域文化
結章 まちづくりが風景となる
1 インフラとともにある三つの間〈あわい〉
2 人びとの豊かな出会いが生まれるまちづくり
あとがき