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[BOOKデータベースより]
正解のない時代に自分だけの正義を持つために池上彰が今、伝えたいこと。法に触れなければ何をしてもいいのか?憲法公布80年。法が追いつかない空白地帯で、私たちはどう生きるか。
第1章 仕事編―働く現場に潜む「倫理の穴」(公害・CSR編;ハラスメント編)
[日販商品データベースより]第2章 教育編―子どもたちが学ぶべき「正義感」(いじめ・少年法編;道徳編)
第3章 暮らし編―日常に潜む「不条理」と「多様性の壁」(生活編;ネット・SNS編)
第4章 司法・政治編―「正義」を問われる権力の姿(司法編;政治編)
第5章 未来編―AIの倫理と人間の尊厳(生命科学編;AI編)
憲法公布80年。法が追いつかない「空白地帯」で、私たちはどう生きるか。
連日報じられる、法の抜け穴を突くような政治腐敗、AIやSNSを悪用し選挙や世論を操る認知戦、そして責任の所在があいまいなデジタル犯罪。 多くの人が「平等ではない、何かおかしい」と感じながらも、「法的には問題なし」とされたり、巧妙に処罰を逃れたりする事態が次々と起きています。
まさに『法で裁けない正義』が、2026年の私たちの社会を静かに、しかし確実に浸食しているのです。
本作はジャーナリスト・池上彰が、最新の時事問題を網羅しながら、法の限界とその先に広がる「新しい正義の行方」を徹底解説します。
【本書の主なテーマ】
・なぜ政治とカネの問題はなくならないのか?
・AIの暴走、ディープフェイク……テクノロジーが生んだ法の空白
・適法なら何でもありか? 崩れゆく日本人の倫理観
・憲法公布80年で見えてきた、日本国憲法の「寿命」と「これから」
【池上彰氏からのメッセージ】
2026年、私たちは日本国憲法公布から80年という大きな節目を迎えました。 戦後の焼け跡から立ち上がり、この国はたしかに豊かになりました。しかし、皆さんの心に、本当の安心はあるでしょうか。むしろ、正体のわからない不安が、年々強まってはいないでしょうか。
社会が複雑になり、変化のスピードが速すぎる現代では、法律が追いつかない空白地帯が広がっています。そこでは、法的には裁けないけれど、私たちの倫理観がおかしいと叫ぶ不条理が次々と起きています。
法律は、社会の最低限のルールに過ぎません。 不条理な世の中を生き抜くための本当の武器は、あなたの外側にあるルールではなく、あなたの内側にある教養と倫理です。
かつての日本人は「お天道様が見ている」という言葉を大切にしてきました。誰が見ていなくても、自分の良心に恥じない生き方をする。この気骨ある生き方こそが、迷いの中にいる私たちにとっての、もっとも確かな処方箋になると私は信じています。
過去に実際に起きた事件や社会現象をひもときながら、法の限界と、その先に広がる「法にとどまらない正義の行方」、すなわち「正義とは何か」を、あなたと一緒に深く掘り下げていきましょう。