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[BOOKデータベースより]
エリオットの詩劇を徹底的に「精神分析」する!公認心理師・臨床心理士・保育士による、学際的な批評。不安な現代を解き明かす。
序文
第1章 『一族再会』と「アイデンティティ・クライシス」―あるいは、「メランコリー性妄想」(アイデンティティ・クライシス;メランコリー性妄想)
第2章 『カクテル・パーティー』の心理療法(『カクテル・パーティー』の「作劇術」;自己の不一致;無意識を意識化する)
第3章 『秘書』の「心理学」―アンチ・オイディプス(『秘書』のあらすじ;『秘書』の「心理学」)
第4章 『老政治家』における「ペルソナと個性化」の問題(『老政治家』のあらすじ;父と娘、父と息子;仮面を〓ぐ)
第5章 ライフサイクルとして読む「家庭劇」―その完結(ライフサイクルの4つの「段階」;モラトリアムの終焉;孤立と親密;世代継承性の願望と挫折;英知と統合)
結論