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価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2023年08月発売】
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[BOOKデータベースより]
詩聖シェイクスピアは、いかにして誕生したのか?シェイクスピア協会の俊英9名が挑む英文学史上最大のミステリー!!エリザベス朝の作家シェイクスピアは、なぜ突如として特別に賛美され、敬われる国民的詩人に変貌したのか?この「シェイクスピア崇拝」という不可思議な現象を、18世紀イングランド社会が生み出した文化的・経済的事象として読み解く画期的な試み。果たして、謎は解かれたのか!!
プロローグ 一七世紀の「シェイクスピア崇拝」(佐々木和貴)
第一部 テクストの中のシェイクスピア崇拝(一七一〇年前夜の「無名の」シェイクスピア(川田潤);ポウプとシアボールドの『ハムレット』をめぐって(篠崎実);コリー・シバー作『リチャード三世』(一七〇〇)受容史―改作の意図とシバー版が後世に与えた影響(大和高行);ロウ版全集の口絵差し替えをめぐって(佐々木和貴))
第二部 テクストの外のシェイクスピア崇拝(ホガース作『リチャード三世としてのギャリック』とその重層的時空(〓山智成);シェイクスピアのいる風景―一八世紀における自然とレジャー(松田幸子);シェイクスピア記念祭と親仏批評家としてのギャリック(岩田美喜);「シェイクスピアの桑の木」狂騒劇の舞台裏(中野春夫))
エピローグ はぴぱ、ウィリー!祝・詩聖降誕(吉原ゆかり)