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[BOOKデータベースより]
宗教、科学、芸術、情報、政治…。法学者から見て見ぬふりをされてきた、現代日本の法システム/社会構造に潜むミスコミュニケーションを可視化する。
第1章 法と宗教(政教分離の語り方 法と宗教のミスコミュニケーション;現代日本の政教関係 尾崎論文へのコメント;宗教の根源性と法の必要性 櫻井論文を承けて)
[日販商品データベースより]第2章 法と科学(親子法をめぐる法と科学技術のミスコミュニケーション;先端科学技術のソフトローをめぐる国際競争の意味と視座 中村論文へのコメント;科学技術政策における「法」の語られ方 標葉論文を承けて)
第3章 法と芸術(法をめぐるミスコミュニケーションのメディア表象;芸術への公的助成をめぐるミスコミュニケーションの所在とメディア表象 岡沢論考へのコメント;法をめぐるミスコミュニケーションのメディア表象再考)
第4章 法と情報(法学と情報(工)学のコミュニケーション 法のIT化は難しいのか;法とITの不可侵的共存 郭論文へのコメント;限界事例としての法と情報の関わり 角田論文を承けて)
第5章 法と政治(「政治」という他者 憲法学からみた「法のミスコミュニケーション」;社会システムとしての憲法 林論文へのコメント;戦後憲法の自画像を描く 小山論文を承けて)
現代日本社会において展開する、法に関わる多様なコミュニケーション上の「すれ違い」「誤解」「かみあわなさ」に注目し、法システムを取り巻く社会構造や情報環境について、これまで法学者から見て見ぬふりをされてきた側面を明らかにする書。
宗教、科学、芸術、情報、政治といったテーマを対象として、法学者とそれぞれの分野の専門家が刺激的な対論を行う。
法の優位性・法の中心性という暗黙の前提から離れ、構造的問題の実相を正確に理解することで、責任ある公共的決定の礎を提供する。