この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- なのはないろのわたしのえ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年02月発売】
- 山のもの山のもの
-
価格:1,815円(本体1,650円+税)
【2014年07月発売】
- いとしの毛玉ちゃん
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2016年11月発売】
- しげちゃん
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2011年05月発売】
- 会いたくて会いたくて
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2021年02月発売】

























[BOOKデータベースより]
「ありがとう」この絵本には、いのちを思うやさしさと平和を願う祈りが、そっと描かれています。
[日販商品データベースより]1945年8月6日、広島。
世界で初めて原子爆弾が投下されました。
あの日、黒い雨を浴びた少女・佐々木禎子。
10年後、小学6年生になった彼女は白血病を発症し、余命わずか数カ月から一年と告げられます。
入院生活のなかで、禎子は折り鶴を折りはじめました。
「千羽折れば願いがかなう」と聞いたからです。
けれど、その“ほんとうの願い”は、自分の命のことではありませんでした。
高額な治療費に苦しみ、家を売る決断をした父。
その姿を見て、禎子は最後まで“自分”より“家族”を想い、祈り続けていたのです。
痛みを口にせず、弱音を吐かず、
最後に残した言葉は──
「お父ちゃん、お母ちゃん、みんな、ありがとう!」
本書は、原爆や戦争の惨状を直接描くのではなく、
ひとりの12歳の少女が貫いた“家族への祈り”に焦点をあてた一冊です。
巻末には、安倍昭恵氏、佐々木祐滋氏(禎子の甥)、のぶみによる鼎談を収録。
なぜ今、禎子の物語を伝えるのか――その背景と想いを語ります。