- 火縄銃をめぐる驚異のリバースエンジニアリング
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- 価格
- 2,453円(本体2,230円+税)
- 発行年月
- 2026年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784863545045
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[BOOKデータベースより]
なぜ日本だけが、鉄砲を“理解”できたのか。ヨーロッパが教えなかった、構造を読む力。分解・観察・試作を繰り返し、和算と職人技で精度を高める…トヨタ生産方式は、すでに戦国で完成していた。
1 鉄砲伝来と日本の技術魂
[日販商品データベースより]2 ネジも知らない時代の分解科学
3 火縄銃の試作と量産
4 鉄を支配する日本の高度な製鉄技術
5 火薬の炎を支配せよ
6 江戸時代の知のネットワーク
7 伝統技術から近代科学へ
1543年の種子島銃伝来。それは単なる武器の輸入ではなく、日本独自の「リバースエンジニアリング」の幕開けでした。本書は、顕微鏡も測定器もない時代に、職人たちが五感を研ぎ澄ませて構造を解析し、西洋技術を「再創造」していった奇跡のプロセスを解き明かします。
刀剣鍛造で培われた高度な製鉄技術と、和算による数理的アプローチ、そして藩を挙げた分業・量産システム。そこには現代のエンジニアリングにも通じる、日本人の創造力のDNAが息づいています。戦国の工房から明治の工業化へと続く「科学する心」の源流に迫る一冊です。