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[BOOKデータベースより]
戦後80年、放置されたままのフィリピン残留二世の国籍問題。日本軍政下でフィリピン人に多大な犠牲を強いた日本人の親を持ったがために、戦後、日本人としての名前も国籍も喪失した人々。歴史の狭間で失ったものを再び手にすることはできるのか。残された時間はわずかである。戦前期にフィリピンへ渡った日本人移民とその末裔である日系人たちの複雑な家族史を描き出す。残留二世のアイデンティティ・ポリティックスや二世・三世が直面したアイデンティティと市民権・国籍の問題を、多数の当事者へのインタビューや供述書、日比豪に残る史料を用いて考察する。さらに、政策や国民感情の変化、他地域の日系人の動向も視野に入れ、アイデンティティと市民権(国籍)が世代を超えて結合・乖離する要因とその背景を検証する。
第1章 一世のレガシー
[日販商品データベースより]第2章 二世と大和魂
第3章 「父の国」と「母の国」の間で
第4章 「フィリピン日系人」としての再生
第5章 「日本人性」の回復
終章 トランスナショナルな市民権とアイデンティティの可能性
付属文書
付録
戦前期にフィリピンヘ渡った日本人移民とその末裔である日系人たちの複雑な家族史を描き出す。残留二世のアイデンティティ・ポリティックスや二世・三世が直面したアイデンティティと市民権・国籍の問題を、多数の当事者へのインタビューや供述書、日比豪に残る史料を用いて考察する。さらに、政策や国民感情の変化、他地域の日系人の動向も視野に人れ、アイデンティティと市民権(国籍)が世代を超えて結合・乖離する要因とその背景を検証する。