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[BOOKデータベースより]
沖縄の人びとはなぜ南洋群島へ渡り、いかに生きたのか。支配されつつ支配する側へと駆り立てられた移民の社会史。周縁化された記憶から、帝国日本を問い直す。南洋群島に生きた沖縄の人びとの経験を、オーラルヒストリーや手記・写真・家計簿など多様な資料から描きだす。移民送出地域の変容、製糖業・鰹節製造業などの労働現場から、子ども世代の帝国意識の醸成、戦時動員と引き揚げによる離散までを丹念に追う。独自の世代論と地縁血縁・ジェンダーへの着目を通じて、新たな視点を提起する。沖縄と南洋の双方に痕跡を残した人びとの〈生のリアリティ〉とは。
序章
[日販商品データベースより]第1部 締め出された者たちの歴史(北マリアナ諸島における南興糖業の構築過程;金武湾一帯から北マリアナ諸島へまたがる生活圏の創出)
第2部 宙づりにされた「楽土」を生きる(南洋群島における開発過程と初期入植世代;ある家族の「南洋移民」という生存戦術)
第3部 帝国の子どもになる(南洋教育世代の成長と植民地空間の生成;サイパン島における南洋教育世代の中等教育経験)
第4部 〈戦世〉を旅して(総力戦体制下における熱帯資源開発・要塞化と「沖縄人」;パラオ諸島へ渡った戦時労働世代とその家族の越境・離散経験)
終章
南洋群島に生きた沖縄の人びとの経験を、オーラルヒストリーや手記・写真・家計簿など多様な資料から描きだす。移民送出地域の変容、製糖業・鰹節製造業などの労働現場から、子ども世代の帝国意識の醸成、戦時動員と引き揚げによる離散までを丹念に追う。独自の世代論と地縁血縁・ジェンダーへの着目を通じて、新たな視点を提起する。支配されつつ支配する側へと駆り立てられた移民の社会史。