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[BOOKデータベースより]
第1章 コミュニケーションの変容
[日販商品データベースより]第2章 テクノロジーと人間の複雑な関係
第3章 コミュニケーションとは何か
第4章 楽しいインターネット
第5章 情報コモンズの悲劇
第6章 人工知能はメッセージである
第7章 コミュニケーションの未来―VR、アバター、ロボット
エピローグ 情報技術とどう向き合うか
情報技術の発展はコミュニケーションの方法を変える。技術の恩恵とリスクを冷静に見つめ、現代の変容期を生きる私たちがどのように情報技術と向き合うべきかを問いかける。
本書は、インターネット、スマートフォン、ソーシャルメディア、人工知能、VR、メタバース、アバター、ソーシャルロボットなど、現代を形作る技術を題材に、情報技術の急速な発展が社会や人間にどのような影響を与えているのか(あるいは相互作用しているのか)を多面的に考察する。著者の専門分野は哲学であるが、哲学以外にも倫理学、社会学、文化人類学、生物学、心理学、言語学などの分野の知見が援用され、多角的な視点と豊富なデータに基づいた論考が提示されると同時に、情報技術に関する楽観論と悲観論の両面をバランスよく検討している。またその考察の対象となる影響の範囲も多岐にわたり、情報技術が人間の信頼関係、価値観、時に遺伝子レベルの適応にまで影響を及ぼしうる可能性を論じ、さらに情報技術がある意味で人間に「寄生」する存在になる可能性を進化生物学や文化的進化の観点から考察している点も本書の独自性である。
本書の各章は「コミュニケーションの変容」、「テクノロジーと人間の複雑な相互作用」、「コミュニケーションの本質」、「インターネットの発展」、「インターネットの負の側面」、「人工知能のもたらす社会的影響」、「コミュニケーションの未来」というテーマを扱っており、各章は独立して読み進められる構成となっている。
情報技術の専門家、あるいはその倫理的・法的・社会的問題(ELSI)についての専門家のみならず、一般読者にとっても有益なガイドとなるだろう。