この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 立体地図で見る日本の国土とくらし(全5巻セット)
-
価格:19,250円(本体17,500円+税)
【2024年04月発売】
- 建築と日常 No.2
-
価格:1,257円(本体1,143円+税)
【2011年12月発売】
- 建築と日常 No.5
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年05月発売】
- 新解明・徳川家康の時代
-
価格:8,250円(本体7,500円+税)
【2026年03月発売】
- 地図っておもしろい!セレクション(全3巻セット)
-
価格:10,560円(本体9,600円+税)
【2026年01月発売】
























[日販商品データベースより]
万代宝書房大賞 大賞作品
本書は、脚本家・演出家である篠原明夫氏が、自身の人生の転機となった「雑踏警備」という現場で見つけ出した、人が自然に動く瞬間を言葉にした、エッセイを中心に、イベントの際に、人を滞留させずに、移動させる為にやってきたノウハウ、スキルを提供すると共に、異業種に於いても流用がきくように、解説した一冊です。
著者は、信頼していた仲間の裏切りによって職と財産を失い、家族を守るために警備の仕事に就きます。当初は「アンクリエイティブな仕事」だと感じていたその現場で、彼はやがて気づきます。
人を動かすには、まず心を動かさなければならない〓〓と。 花火大会の沿道、神社の参拝、商業施設の誘導。
著者が行ったのは、命令や禁止ではなく、「共感」「違和感」「物語」を使った声かけでした。
ほんの一言、ほんの間、ほんの視線の使い方。それだけで、人の流れは驚くほど変わっていきます。
本書では、そうした実体験をエッセイとして描きながら、
・なぜ人は動かないのか
・どの瞬間に心が動くのか
・集団を安全に動かすための言葉の設計
・演劇の技術がなぜ現場で機能するのか
を、具体的な「誘導シナリオ」として提示しています。
雑踏警備やイベント運営に携わる方はもちろん、接客・教育・研修・マネジメントなど、人と向き合うすべての仕事に携わる方にとって、本書は「人を操作する方法」ではなく、「人を尊重しながら動かす視点」を与えてくれる一冊となります。