
- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- 年中行事図譜
-
慶友社
福原敏男
- 価格
- 9,900円(本体9,000円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784874491782

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
祭礼と葬送の行列絵巻
-
福原敏男
価格:13,200円(本体12,000円+税)
【2024年02月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
〈正月〉年始の進物「御年玉」
[日販商品データベースより]〈正月〉年棚の歴史民俗画像
〈正月〉年神・年棚・年男
〈正月〉若水汲みの画像
〈正月〉竃の年取り
〈正月〉年礼(年始廻り)
〈正月や流行期〉貝独楽(ばいごま)
〈正月〉戎社殿を叩く参拝習俗
〈正月〉小正月の成木責・モグラ打・海鼠曳の図
〈正月〉大坂の新春節季候図
〈正月〉幸木と骨正月の画像
〈正月〉大坂の左義長図
〈正月〉小正月の尻叩きの図
〈正月〉初天神の天神花図
〈正月〉野里村住吉社祭の一夜官女図
〈二月〉二日灸の激痛
〈二月〉初午の恐ろしい凧絵
〈二月〉四天王寺の春彼岸図
〈二月〉涅槃会の供物と勧進行事
〈二月末から三月初〉雛店・雛市・振売の図〔ほか〕
従来、民俗学では農村の農耕(稲作)に関する年中行事が注目されてきたが、その画像史料は少ない。本書には、江戸時代の大坂や金沢を中心とする諸都市の町人が、元日から大晦日まで営んだ年中行事を描いた多数の画像を掲載し、カラー図も多数掲載する。市中の通りなどの市井や町家内におけるありふれた伝承的な年中行事を対象とし、その詳細な解説と論考を付している。本書では、絵師や発注者自身が経験してきた身近な対象ゆえに、描かれることの少なかった年中行事図について掲載、考察する。近現代以降、消滅し変容していった年中行事も当時は各地にみられ、それらを敢えて描き伝えることの重要性に注目した。
本書は従来類書のなかった「描かれた歳時記」といえ、民俗学、歴史学、古典文学、美術史、考古学などの研究者、研究機関、図書館、博物館のみならず、俳諧などの実作者にも必見の書である。