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[BOOKデータベースより]
“コロドニー・ウィント説”か“ブルインスマ・長谷川説”か。“光屈性”の仕組みについて、1937年に生物学者によって提唱された“コロドニー・ウェント説”。現在も日本の高校生物教科書に定理のように記載されている。これに対して、1990年、生物学者に加えて化学者による膨大な国際共同研究成果から、“ブルインスマ・長谷川説”が提唱された。両説の違いについて解説し、高校生物教科書の修正の是非を問う!
第1章 光屈性とは
[日販商品データベースより]第2章 光屈性に関する古典的な実験とそれらの検証実験(ダーウィンの実験;A.H.Bla´auwの実験とL.Braunerの実験;ボイセン・イェンセンらの実験)
第3章 コロドニー・ウェント説とは(ウェントの実験;化学者F.K¨oglらによるオーキシンの発見;コロドニー・ウェント説の提唱;ブリッグスの実験)
第4章 ブルインスマ・長谷川説とは(ブルインスマらの実験;光屈性制御物質に関する生物学者と化学者による国際共同研究)
第5章 光屈性の真実はどこに
終章 研究者として歩んだ日々(研究の始まり;オランダにおける実験;オランダ留学中の思い出;敬愛するブルインスマ教授との絆;植物の不思議に魅せられて)
付録 植物生理化学会の活動史
光屈性”の仕組みについて現在も日本の高校生物教科書に定理のように記載されている “コロドニー・ウェント説”に対して、国際共同研究成果から1990年に提唱された“ブルインスマ・長谷川説”との違いについて解説し、高校生物教科書の修正の是非を問う。